「普段は車に乗っているけど、もっと気軽に使えるバイクがあったら便利だな…」
「125ccのバイクに乗りたいけど、普通免許だけじゃダメなんだっけ?」
「小型二輪の免許って、普通免許がありなら簡単に取れるのかな?」
そんな風に考えていませんか?
普通自動車免許をすでに持っている場合、小型限定普通二輪免許(以下、小型二輪免許)の取得では、免許を持っていない人に比べて学科教習が大幅に少なくなります。
具体的には、普通免許ありの場合の学科教習は1時限。技能教習は、AT限定小型二輪なら最短8時限、MT小型二輪なら最短10時限です。
さらに、指定自動車教習所を卒業して免許を追加取得する場合は、免許センターでの学科試験も免除されます。
まずは、普通免許を持っている場合の違いを簡単に整理すると以下の通りです。
| 項目 | 普通免許ありの場合 |
|---|---|
| 学科教習 | 1時限 |
| 技能教習 | AT限定:最短8時限 MT:最短10時限 |
| 学科試験 | 指定自動車教習所を卒業する場合は免除 |
| 取得までの日数 | AT限定は条件が合えば技能教習を最短2日で修了可能 実際の日数は教習所の予約状況や卒業検定の日程による |
| 費用 | 教習所や地域によって異なる 普通免許保有者向け料金が設定されている教習所が多い |
「普通免許があれば125ccに乗れるようになったのでは?」と思った方もいるかもしれません。
2025年4月1日から、125cc以下でも最高出力を4.0kW以下に制御した「新基準原付」であれば、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになりました。
ただし、新基準原付は従来の原付と同じ交通ルールが適用されます。
一般的な125ccの原付二種に乗り、法定速度60km/hで走行したい、二段階右折をせずに走りたいという場合は、これまで通り小型限定普通二輪免許以上が必要です。
この記事では、普通自動車免許をすでに持っている人が、一般的な125cc原付二種に乗るために小型二輪免許を取得する場合に絞って解説します。
この記事でわかること
- 普通免許ありの場合に免除される教習・試験
- AT・MTそれぞれに必要な技能教習時間
- 小型二輪免許を取得するまでの流れと必要日数
- 普通免許保有者が小型二輪免許を取得する場合の費用
- AT限定とMTのどちらを選べばよいか
仕事や家庭があり、「できるだけ短期間で取りたい」「余計な費用はかけたくない」という方でも、自分の場合にどの取得方法が合っているのか判断できるよう、順番に見ていきましょう。
普通免許ありで小型二輪免許を取ると何が免除される?
普通自動車免許を持っている方が小型二輪免許を取得する最大のメリットは、なんといっても学科教習が大幅に少なくなり、免許センターでの学科試験も免除されることです。
免許を何も持っていない場合、小型二輪免許の取得には26時限の学科教習が必要ですが、普通免許ありの場合は1時限です。
ただし、「普通免許を持っていれば学科教習がすべて免除される」というわけではありません。
普通免許を持っている場合でも、二人乗りや二輪車特有の危険などについて学ぶ1時限の学科教習を受けます。
技能教習についても、普通免許を持っている場合は以下の時限数となります。
【普通免許ありの場合の教習時間】
| 免許の種類 | 学科教習 | 技能教習 |
|---|---|---|
| AT限定小型二輪 | 1時限 | 8時限 |
| MT小型二輪 | 1時限 | 10時限 |
AT限定なら技能教習は8時限、MTでも10時限です。
普通自動車免許を取得するときのように、何十時限もの学科教習を受け直す必要はありません。
また、指定自動車教習所を卒業して小型二輪免許を追加する場合、免許センターでの学科試験と技能試験は免除されます。
教習所では技能教習を受け、最後に卒業検定へ合格する必要があります。その後、免許センターで適性検査や必要な手続きを行い、現在の免許に小型限定普通二輪免許を追加する流れです。
つまり、普通免許を持っているからといって技能教習や卒業検定まで免除されるわけではありませんが、学科の負担が大幅に少なくなるのが大きな違いです。
仕事や家庭があり、免許取得に長期間かけたくない方にとっては、この差はかなり大きいでしょう。
▼技能教習で実際に何をするのか知りたい方はこちら
普通免許を持っていても一般的な125cc原付二種にはそのまま乗れない
2025年4月1日から「新基準原付」の制度が始まったため、
「普通免許があれば125ccまで乗れるようになったのでは?」
と疑問に思っている方もいるかもしれません。
普通自動車免許で運転できるようになったのは、総排気量125cc以下で、最高出力を4.0kW以下に制御した新基準原付です。
125cc以下であれば、どのバイクでも普通免許で運転できるようになったわけではありません。
新基準原付には従来の原付と同じ交通ルールが適用されるため、最高速度は30km/hで、二段階右折が必要な道路では二段階右折をしなければならず、二人乗りもできません。
一方、一般的な125ccの原付二種に乗るには、これまで通り小型限定普通二輪免許以上が必要です。
「125ccで法定速度60km/hまで走りたい」「二段階右折をせずに走りたい」という方は、小型二輪免許を取得する必要があります。
普通免許ありでも入校時の適性確認はある
普通免許を持っている場合でも、教習所へ入校する際には視力などの適性確認が行われます。
ただし、普通免許をすでに取得している読者にとって、年齢や視力などの取得条件を一から詳しく確認する必要性は高くありません。
現在の普通免許を問題なく使用しているのであれば、まずは希望する教習所で「普通免許ありの場合の小型二輪コース」について確認するとスムーズです。
教習料金や予約方法、必要書類は教習所によって異なるため、申し込み前に確認しておきましょう。
指定自動車教習所を利用して小型二輪免許を取得する流れ

原付二種のある暮らし・イメージ
指定自動車教習所を利用して免許を取得するのが、一般的な方法です。
普通免許を持っている場合でも、入校して技能教習を受け、最後に卒業検定へ合格する必要があります。
ただし、前述したように学科教習は1時限に短縮され、指定自動車教習所を卒業すれば免許センターでの学科試験と技能試験は免除されます。
教習所で取得する場合のおおまかな流れは、以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教習所選び・入校手続き |
|
| 適性確認 |
|
| 第1段階 |
|
| 第2段階 |
|
| 卒業検定 |
|
| 免許センターで手続き |
|
普通免許を持っている方が特に気になるのは、
「車の運転には慣れているけれど、バイクの技能教習では何をするの?」
という部分ではないでしょうか。
バイクは車とは操作方法もバランスの取り方も異なるため、普通免許を持っていても技能教習そのものは必要です。
教習では発進・停止や安全確認のほか、一本橋、クランク、急制動など、小型二輪を安全に運転するための技能を練習します。
ただし、この記事では「普通免許ありの場合の取得の流れ」に絞るため、それぞれの課題については詳しく説明しません。
▼実際の技能教習で何をするのか詳しく知りたい方はこちら
卒業検定に合格したら免許センターで追加手続きをする
教習所で必要な教習を終え、卒業検定に合格すると卒業証明書が交付されます。
その後、住所地を管轄する運転免許センターなどで、小型限定普通二輪免許を現在の免許に追加する手続きを行います。
普通免許を持ち、指定自動車教習所を卒業している場合は、免許センターで改めて学科試験や技能試験を受ける必要はありません。
ただし、必要書類や受付時間、手数料は都道府県や、従来の運転免許証・マイナ免許証などの保有形態によって異なる場合があります。
以前のように「手続きには全国一律で○○円かかる」と考えず、卒業後は住んでいる地域の都道府県警察の案内を確認しておくと安心です。
また、卒業証明書には有効期間があるため、卒業後はそのままにせず、早めに免許の追加手続きを済ませておきましょう。
普通免許ありなら小型二輪免許は何日で取得できる?
普通免許を持っている方にとって、教習時間と同じくらい気になるのが、
「実際には何日で小型二輪免許を取れるの?」
という点ではないでしょうか。
特にAT限定小型二輪免許は、普通免許を持っている場合、技能教習8時限・学科教習1時限と教習時間が比較的少なくなっています。
さらに、AT限定小型二輪免許については、1日に受けられる技能教習時間の上限が緩和されているため、条件が整えば技能教習を最短2日で修了することが可能です。
ただし、ここで注意したいのが、「最短2日=2日後には必ず免許証が手に入る」という意味ではないという点です。
最短2日というのは、主に必要な技能教習を最短の日程で進められた場合の話です。
実際に免許を取得するまでには、
- 希望する時間帯に教習を予約できるか
- 教習が予定通り進むか
- 卒業検定をいつ受けられるか
- 卒業検定に合格できるか
- 免許センターでいつ手続きできるか
といった条件によって必要な日数が変わります。
そのため、「仕事の休みが2日しかないから必ず2日で免許まで取得したい」と考えるのではなく、教習所の短期プランや卒業検定の日程まで含めて確認することが大切です。
教習所によっては、AT限定小型二輪免許について「2日間コース」などの短期プランを用意している場合もあります。
一方で、通常の通学コースでは予約状況によって技能教習の間隔が空くこともあります。
仕事や家庭の都合で通える曜日が限られている方は、申し込み前に、
- 普通免許ありの場合、最短で何日程度かかるか
- 技能教習をまとめて予約できるか
- 卒業検定は何曜日に実施しているか
を教習所へ確認しておくと、取得までの予定を立てやすくなります。
▼できるだけ短期間で取得したい方はこちら
MT小型二輪はAT限定より技能教習が2時限多い
MT小型二輪免許の場合、普通免許を持っていても技能教習は10時限必要です。
AT限定の8時限に対して2時限多く、クラッチ操作やギアチェンジも覚える必要があります。
そのため、取得に必要な日数は教習所のスケジュールや予約状況によって変わります。
「とにかく短期間で125ccのスクーターに乗れるようになりたい」という方なら、AT限定の方が取得までの負担は少なくなります。
一方で、将来的にモンキー125やGSX-S125などのMT車にも乗りたいのであれば、日数だけでAT限定を選ばず、最初からMT小型二輪免許を取得する方法もあります。
AT限定とMTのどちらを選ぶべきかについては、後ほど詳しく整理します。
普通免許がある場合の小型限定普通二輪免許の取得費用と料金相場

原付二種のある暮らし・イメージ
普通免許を持っている場合、小型二輪免許の取得費用は、免許を何も持っていない場合より抑えられます。
ただし、教習料金は全国一律ではなく、教習所や地域、AT・MTの違い、追加料金の保証内容などによって異なります。
2026年時点で複数の指定自動車教習所の料金を確認すると、普通免許保有者の場合、おおむね以下の金額で設定されている例があります。
【普通免許ありの場合の教習料金例】
| 免許の種類 | 確認できる料金の例 |
|---|---|
| AT限定小型二輪免許 | 約9万円~10万5,000円程度 |
| MT小型二輪免許 | 約10万円~11万3,000円程度 |
あくまで複数の教習所で確認できる料金例であり、全国共通の料金相場ではありません。
入校する教習所によっては、これより安い場合も高い場合もあります。
一般的には、入校金、技能教習料、学科教習料、卒業検定料、教材費などが基本料金に含まれています。
ただし、注意点もあります。
表示されている料金が、すべて最短時限で補習なく卒業した場合の金額になっている教習所もあります。
もし技能教習で追加教習が必要になったり、卒業検定に不合格になったりした場合は、追加の技能教習料金や再検定料金が必要になることがあります。
教習所を比較するときは、基本料金だけでなく、
- 追加技能教習の料金
- 卒業検定の再検定料金
- 追加料金をカバーする安心プランの有無
- 短期取得プランの追加料金
- 普通免許保有者向けの割引があるか
まで確認しておくと安心です。
単純に一番安い教習所を選ぶよりも、自宅や職場から通いやすいか、希望する時間帯に予約を取りやすいかも含めて比較した方が、結果的にスムーズに取得できるでしょう。
また、AT限定はMTより技能教習が2時限少ないため、料金もMTより安く設定されている教習所が多くなっています。
「125ccのスクーターにしか乗る予定がない」という方なら、AT限定を選ぶことで費用と教習時間の両方を抑えられます。
一方で、将来的にMTの125ccバイクへ乗る可能性があるなら、数千円~1万円程度の差だけでAT限定を決めず、乗りたいバイクまで考えて選ぶことをおすすめします。
▼AT小型限定免許の取得方法や費用を詳しく確認したい方はこちら
教習料金とは別に免許センターでの手数料も必要
教習所を卒業した後は、免許センターなどで小型限定普通二輪免許を現在の免許に追加する手続きを行います。
この際には、教習所へ支払う料金とは別に、免許申請や免許証交付にかかる手数料が必要です。
以前は「申請手数料と交付手数料で合計3,800円程度」と案内されることもありましたが、現在はマイナ免許証の導入などによって料金体系が変わっています。
手数料は、従来の運転免許証だけを持つ場合、マイナ免許証だけを持つ場合、両方を持つ場合などによって異なることがあります。
そのため、記事内で全国一律の金額を断定するのではなく、手続きをする都道府県警察の最新案内を確認してください。
教習所へ支払う料金だけで予算を考えず、卒業後の免許手続きにかかる費用も少し見込んでおくと安心です。
AT限定とMTはどちらを選ぶ?
小型二輪免許を取得するときに、多くの方が悩むのが、
「AT限定とMTのどちらを取ればいいの?」
という点です。
普通免許を持っている場合、AT限定とMTでは技能教習の時限数が異なります。
| 項目 | AT限定小型二輪 | MT小型二輪 |
|---|---|---|
| 学科教習 | 1時限 | 1時限 |
| 技能教習 | 8時限 | 10時限 |
| 運転できる車両 | 125cc以下のAT車 | 125cc以下のAT車・MT車 |
| 向いている人 | スクーターなどAT車に乗る予定の方 | MT車にも乗りたい方 |
【AT限定小型二輪免許】
125ccのスクーターなど、AT車に乗る予定であれば、AT限定で十分です。
普通免許ありの場合は技能教習が8時限で、MTより2時限少なく、教習料金も安く設定されている教習所が多くなっています。
クラッチ操作が必要ないため、
- 通勤や買い物を中心に使いたい
- 125ccスクーターに乗りたい
- できるだけ短期間・低コストで免許を取りたい
という方にはAT限定が向いています。
特に「乗りたい125ccがすでに決まっていて、その車両がAT」という場合は、無理にMTを選ぶ必要はないでしょう。
【MT小型二輪免許】
一方、MT小型二輪免許を取得すれば、125cc以下であればAT車だけでなくMT車も運転できます。
技能教習はAT限定より2時限多くなり、クラッチ操作やギアチェンジも覚える必要がありますが、
- MTの125ccバイクに乗りたい
- 乗れる車種を限定したくない
- バイクそのものを趣味として楽しみたい
という方なら、最初からMTを選ぶメリットがあります。
筆者自身も、大学生のときにYB-1(50cc)に乗り、その後に普通自動二輪免許を取得して、スズキのインパルス(400cc)に乗っていました。
結婚後にバイクは手放しましたが、今でも原付二種をずっと探しています。
一度バイクに興味を持つと、「今はスクーターで十分」と思っていても、後からMT車に乗りたくなる可能性もあります。
そのため、取得日数や料金だけでなく、実際に乗りたいバイクから逆算してAT・MTを決めるのがおすすめです。
迷ったら「乗りたい125ccがATかMTか」で決める
ATとMTで迷っているのであれば、まずは「免許を取った後に何へ乗りたいのか」を考えてみましょう。
125ccスクーターを通勤・買い物などの日常利用で使いたいならAT限定。
MTの125ccにも乗りたい、今後バイクを趣味として楽しみたいならMT。
このように考えると選びやすくなります。
AT限定は技能教習が2時限少ないため、「とにかく早く125ccに乗れるようになりたい」という方にも向いています。
ただし、取得後にMT車へ乗りたくなれば、別途限定解除などの手続きが必要になります。
数日・数千円~数万円程度の違いだけを見るのではなく、免許取得後の使い方まで考えて選んでみてください。
▼AT小型限定免許について詳しく確認したい方はこちら
教習所ではなく一発試験で取得する方法もある
小型二輪免許は、指定自動車教習所へ通う方法だけでなく、運転免許試験場で直接技能試験を受ける「一発試験」で取得する方法もあります。
教習所のように決められた技能教習を受ける必要がないため、
「できるだけ費用を抑えたい」
「すでにバイクの運転経験があり、技能試験に挑戦したい」
という方にとっては選択肢の一つです。
ただし、一発試験では教習所で段階的に技能を身につけるのではなく、試験場で求められる安全確認や運転操作を自分で身につけたうえで技能試験に合格する必要があります。
そのため、単純に「教習所より安いから」という理由だけで一発試験を選ぶのはおすすめしません。
何度か受験することになれば、そのたびに試験場へ行く時間や手数料も必要になります。
普通免許を持っていても、車とバイクでは操作方法や安全確認のポイントが異なります。
初めて二輪車の免許を取得する方であれば、教習所で技能教習を受けながら取得する方が、自分のペースで運転を覚えやすいでしょう。
一方で、一発試験の流れや必要な費用を理解したうえで比較したい方は、別記事で詳しく解説しています。
▼教習所へ通わずに取得する方法も比較したい方はこちら
普通免許ありでも「教習所」と「一発試験」のどちらがよいかは人による
普通免許を持っている場合は、指定自動車教習所でも学科教習が1時限に減り、技能教習もAT限定なら8時限、MTなら10時限です。
そのため、
- バイクの運転経験がほとんどない
- 確実に技能を身につけながら取得したい
- 仕事や家庭の予定を立てながら通いたい
という方なら、まずは教習所での取得を検討するのが分かりやすいでしょう。
反対に、すでに二輪車の運転経験があり、試験場で直接受験する方法も含めて費用や取得方法を比較したい方なら、一発試験について確認してから判断するのも一つの方法です。
大切なのは、費用の安さだけではなく、自分の運転経験や使える時間も含めて取得方法を選ぶことです。
まとめ:普通免許ありで小型二輪免許を取得するポイント
今回は、普通自動車免許を持っている方が小型二輪免許を取得する場合の、教習時間や流れ、必要日数、費用について解説しました。
最後に、この記事の要点をまとめてみましょう。
【今回のまとめ】
- 普通免許ありの場合、学科教習は1時限
- 技能教習はAT限定8時限、MT10時限
- 指定自動車教習所を卒業すれば、免許センターでの学科試験・技能試験は免除
- AT限定は、条件が整えば技能教習を最短2日で修了できる
- 教習料金は全国一律ではなく、教習所や地域、AT・MTによって異なる
- 2025年4月から普通免許で運転できる「新基準原付」が登場したが、一般的な125cc原付二種に乗るには小型限定普通二輪免許以上が必要
普通免許をすでに持っているのであれば、免許を何も持っていない状態から小型二輪免許を取得するより、学科教習の負担はかなり少なくなります。
あとは、
「できるだけ短期間で取りたいのか」
「125ccスクーターに乗れれば十分なのか」
「MTの125ccにも乗りたいのか」
「教習所と一発試験のどちらで取得するのか」
を決めていけば、自分に合った取得方法が見えてきます。
通勤や買い物などで125ccスクーターに乗ることが目的なら、AT限定は教習時間も少なく、取りやすい選択肢です。
一方で、今後MT車にも乗ってみたいのであれば、最初からMT小型二輪免許を取っておく方法もあります。
筆者自身も大学生のころにYB-1(50cc)に乗り、その後、普通自動二輪免許を取得してスズキのインパルス(400cc)に乗っていました。
結婚後にバイクは手放しましたが、今でも原付二種をずっと探しています。
125ccは通勤や日常の移動にも使いやすく、またバイクに乗りたいと思ったときにも気になるクラスです。
まずは、自分がどのように免許を取りたいのかを決めて、次に必要な情報を確認してみてください。
▼できるだけ短期間で取得したい方
▼AT小型限定の取得方法や費用を詳しく知りたい方
▼技能教習の内容が不安な方
▼教習所を使わない取得方法も比較したい方