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AT小型限定普通二輪免許とは?何ccまで乗れる?費用・流れを解説

2025年8月25日

AIで作成した小型バイクの画像

原付二種のある暮らし・イメージ

「125ccのバイクに乗りたいけど、AT小型限定普通二輪免許で本当に足りるの?」

「免許取得には、どれくらいの時間とお金がかかるんだろう…」

 

そんな疑問を感じて、AT小型限定普通二輪免許について調べていませんか?

 

AT小型限定普通二輪免許は、一般的な原付二種として扱われる125cc以下のATバイクを運転できる免許です。

 

PCXやNMAXなどの125ccスクーターに乗りたい方で、今のところMTバイクに乗る予定がないのであれば、有力な選択肢になります。

 

ただし、2025年4月1日から「新基準原付」の制度が始まったため、

「125ccまでなら普通自動車免許でも乗れるようになったのでは?」

と混乱している方もいるかもしれません。

 

125cc以下であれば、すべて普通自動車免許や原付免許で乗れるようになったわけではありません。

 

一般的な125ccの原付二種に乗る場合は、これまでどおり小型限定普通二輪免許以上が必要です。

 

また、AT小型限定普通二輪免許の取得に必要な教習時間や費用は、普通自動車免許を持っているかどうかでも大きく変わります。

 

この記事では、AT小型限定普通二輪免許を取得するか迷っている方が、まず知っておきたい全体像をわかりやすく整理します。

この記事でわかること

  • AT小型限定普通二輪免許とはどのような免許なのか
  • 何ccまで・どのようなバイクに乗れるのか
  • AT限定とMT小型限定のどちらを選べばよいのか
  • 免許取得までの基本的な流れ・費用・必要な日数
  • 普通自動車免許を持っている場合や短期間で取得したい場合の考え方

普通自動車免許を持っている場合や、できるだけ短期間で取得したい場合、実際の教習内容を詳しく知りたい場合については、それぞれ専門記事も用意しています。

 

まずはこの記事で、「自分にはAT小型限定普通二輪免許で十分なのか」を確認していきましょう。

AT小型限定普通二輪免許とは?125ccバイクが運転可能になる免許の特徴を解説

AT小型限定普通二輪免許は、普通二輪免許に「小型限定」と「AT限定」の2つの条件が付いた免許です。

 

簡単にいうと、一般的な125cc以下のATバイクやスクーターに乗りたい方のための免許です。

 

まずは、AT小型限定普通二輪免許でできることを簡単に整理してみましょう。

項目 内容
運転できる主なバイク 125cc以下のAT二輪車
取得できる年齢 満16歳以上
MTバイク 運転できない
高速道路 走行できない
二段階右折 一般的な原付二種では不要
最高速度 一般道では道路標識などで指定された法定速度に従う

クラッチ操作が不要なスクータータイプのバイクが中心なので、「125ccスクーターに乗りたいけど、MTバイクに乗る予定はない」という方には、検討しやすい免許です。

 

原付一種のような30km/hの速度制限や二段階右折の義務もないため、通勤・通学や買い物など、日常の移動手段として125ccクラスを使いたい方にも向いています。

AT小型限定普通二輪免許は何ccまで乗れる?新基準原付との違いに注意

基本的には、125cc以下のAT二輪車がAT小型限定普通二輪免許で運転できる範囲です。

 

ただし、2025年4月1日から「新基準原付」の制度が始まったことで、

「125ccまでなら普通自動車免許や原付免許でも乗れるようになったのでは?」

と疑問に思う方もいるでしょう。

 

ここは少し注意が必要です。

 

2025年4月1日から、総排気量50cc超125cc以下で、最高出力を4.0kW以下に制御した車両は「新基準原付」として、原付免許や普通自動車免許でも運転できるようになりました。

 

しかし、125cc以下であれば、どのバイクでも普通自動車免許で運転できるようになったわけではありません。

 

PCX125など、一般的な原付二種として販売されている125ccクラスのバイクを運転する場合は、これまでどおり小型限定普通二輪免許以上が必要です。

車両の区分 主な条件 必要な免許
新基準原付 50cc超125cc以下かつ最高出力4.0kW以下 原付免許・普通自動車免許などで運転可能
一般的な原付二種 50cc超125cc以下で、新基準原付に該当しない車両 小型限定普通二輪免許以上が必要

そのため、「125ccだから普通免許で乗れる」と排気量だけで判断しないようにしましょう。

 

また、新基準原付は排気量が125cc以下でも原付一種として扱われるため、30km/hの最高速度や二段階右折など、原付一種の交通ルールが適用されます。

 

一方、AT小型限定普通二輪免許で一般的な原付二種に乗る場合は、これらの原付一種特有の制限はありません。

AT小型限定普通二輪免許で運転できるバイク・スクーター

AT小型限定普通二輪免許を取得すると、一般的な原付二種として扱われる125cc以下のATバイクを運転できます。

 

代表的な車種としては、ホンダ「PCX」やヤマハ「NMAX」などの125ccスクーターがあります。

 

また、ホンダ「CT125・ハンターカブ」や「クロスカブ110」、「ダックス125」のように、見た目はMTバイクに近くてもクラッチレバーの操作が不要な自動遠心クラッチを採用している車種は、AT限定免許で運転できます。

 

「スクーターだけではなく、カブ系のバイクにも乗りたい」

という方でも、AT小型限定で選べる車種はあります。

 

一方、クラッチレバーを操作する一般的なMT125ccバイクには乗れません。

AT限定とMT小型限定はどちらを選ぶ?違いを比較

小型限定普通二輪免許には、AT限定と、AT限定の付かない免許があります。

 

一番大きな違いは、クラッチ操作が必要なMTバイクを運転できるかどうかです。

比較項目 AT小型限定 小型限定(MT)
125cc以下のスクーター 運転できる 運転できる
125cc以下のMTバイク 運転できない 運転できる
クラッチ操作 基本的に不要 必要
向いている人 125ccスクーターなどAT車を中心に考えている人 MT125ccにも乗りたい人

PCXなどのスクーターを通勤・通学や買い物に使いたいのであれば、AT小型限定でも十分なケースは多いでしょう。

 

一方で、

「いつかMTの125ccにも乗ってみたい」

という気持ちがある場合は、最初からAT限定のない小型限定普通二輪免許を選ぶ方法もあります。

 

私自身、大学生のときに初めて乗った原付はYB-1でした。

 

その後、普通自動二輪免許を取得し、スズキのインパルス400をフルローンで購入しています。

 

最初は小さなバイクから始めても、乗っているうちに「もっと違うバイクにも乗ってみたい」と興味が広がることはあります。

 

もちろん、誰でもMTへ進むわけではありません。

 

現在乗りたいバイクが125ccスクーターで、将来的にもMT車に乗る予定がなければ、無理にMTを選ぶ必要はないでしょう。

 

もしAT小型限定を取得したあとでMTバイクに乗りたくなった場合は、AT限定を解除する方法もあります。

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AT小型限定普通二輪免許を取得できる年齢や取得条件・視力規定を詳しく紹介

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AT小型限定普通二輪免許を取得するためには、年齢や視力などの条件を満たす必要があります。

 

基本的な条件を確認しておきましょう。

検査項目 基準・内容
年齢
  • 満16歳以上であること
視力検査
  • 両眼で0.7以上、かつ一眼でそれぞれ0.3以上
  • 一眼の視力が0.3未満、または一眼が見えない場合は、他眼の視野が左右150度以上で視力0.7以上であること
  • メガネやコンタクトレンズによる矯正視力でも可能
色彩識別能力
  • 赤・青・黄の識別ができること
聴力・運動能力など
  • 安全な運転に必要な認知・操作ができること
  • 身体の状態などによっては、事前に運転免許試験場などへの相談が必要になる場合があります

以前の記事では片眼の視力を「0.5以上」としていましたが、普通二輪免許の基準は両眼で0.7以上、かつ一眼でそれぞれ0.3以上です。

 

普段メガネやコンタクトレンズを使用している方は、適性検査の際に忘れず持参しましょう。

 

また、AT小型限定普通二輪免許は満16歳から取得できます

 

ただし、教習所によっては「誕生日の何日前から入校できるか」などの入校条件が異なる場合があります。

 

16歳になる前から教習を始めたい場合は、希望する教習所へ事前に確認しておくと安心です。

 

なお、必要な持ち物や住民票などの提出書類についても、教習所や現在持っている免許によって異なる場合があります。

 

「住民票は必ず発行から3か月以内」「印鑑が必ず必要」などと一律に考えず、申し込む教習所の公式案内を確認してください。

教習所でAT小型限定普通二輪免許を取得する場合の流れと必要な手続き

AT小型限定普通二輪免許を取得する一般的な方法は、指定自動車教習所に通い、必要な教習を受けて卒業検定に合格する方法です。

 

細かなスケジュールは教習所や現在持っている免許によって異なりますが、大まかな流れは次のようになります。

【免許取得までの大まかな流れ】

  1. 教習所選び・入校手続き:AT小型限定普通二輪免許を扱っている教習所を選び、申し込みをします。
  2. 適性検査:視力など、運転に必要な適性を確認します。
  3. 技能・学科教習:基本操作や安全運転について学びます。必要な教習時限は、現在持っている免許によって異なります。
  4. 卒業検定:教習所内のコースを走行する技能検定を受けます。
  5. 運転免許センターなどで手続き:卒業証明書など必要な書類を用意し、住所地を管轄する運転免許センターなどで免許取得の手続きをします。

指定自動車教習所を卒業すれば、運転免許試験場で改めて技能試験を受ける必要はありません。

 

普通自動車免許を持っていない場合は学科試験を受ける必要がありますが、すでに普通自動車免許を持っている場合は、学科試験が免除されます。

普通免許あり・なしで教習時限はどれくらい違う?

AT小型限定普通二輪免許の教習時限は、現在持っている免許によって大きく変わります。

 

2026年現在、一般的な指定自動車教習所で必要となる最短教習時限は次のとおりです。

所持免許 技能教習 学科教習
免許なし・原付免許のみ 9時限 26時限
普通自動車免許あり 8時限 1時限

普通自動車免許を持っている場合、学科教習が大幅に少なくなるため、免許を持っていない方と比べて必要な時間や費用を抑えやすくなります。

 

「普通免許を持っている自分の場合は、実際にどのような流れになるの?」

という方は、普通免許保有者向けの記事「普通自動車免許ありで取る小型限定普通二輪免許の流れと費用を徹底解説」で詳しく解説しています。

技能教習では何をする?基本的な教習内容

技能教習では、車両の取り扱いや発進・停止といった基本操作から、安全確認や交通ルールに従った走行まで段階的に学んでいきます。

 

一本橋や急制動など、二輪免許ならではの課題もあります。

 

初めてバイクに乗る方にとっては、

「一本橋で落ちないかな…」

「運動神経に自信がないけど大丈夫かな?」

と不安になるところかもしれません。

 

ただし、この記事ではAT小型限定普通二輪免許全体の流れを知ってもらうことを目的としているため、一本橋など各課題のコツまでは詳しく解説しません。

 

実際の技能教習で何をするのか詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

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AT小型限定普通二輪免許は何日で取れる?最短2日で教習を修了できる場合もある

「できるだけ早く免許を取りたい」

という方にとって、何日かかるのかは気になるところですよね。

 

普通自動車免許などを持っている方がAT小型限定普通二輪免許を取得する場合、必要な技能教習は8時限、学科教習は1時限です。

 

制度上は、条件を満たせば最短2日間で教習を修了することが可能です。

 

ただし、「誰でも申し込めば2日後には免許証を受け取れる」という意味ではありません。

 

実際に何日で取得できるかは、

  • 2日間などの短期コースを実施しているか
  • 教習の予約状況
  • 卒業検定の日程
  • 補習や再検定の有無
  • 卒業後の免許センターなどでの手続き

などによって変わります。

 

そのため、通常の通学では自分の予定と教習所の予約状況を確認しながら進めることになります。

 

「仕事や家庭があるので、とにかく短期間で取りたい」

という方は、AT小型限定普通二輪免許の2日間コースについて別の記事「AT小型限定は2日で取れる?2日間コースの条件・教習所・費用を解説」で詳しく解説しています。

教習所に通わず一発試験で取得する方法もある

AT小型限定普通二輪免許は、指定自動車教習所へ通う以外に、運転免許試験場などで直接試験を受ける方法もあります。

 

いわゆる「一発試験」です。

 

教習所の教習料金を抑えられる可能性がある一方で、技能試験に合格するための運転技術や試験課題への対応が必要になります。

 

そのため、

「教習所へ通う方法と一発試験では、結局どちらが自分に合っている?」

という点まで考えて選ぶことが大切です。

 

一発試験の具体的な流れや費用、試験内容については、以下の記事で詳しく解説しています。

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免許取得にかかる料金・費用の内訳と安くする方法・キャンペーン情報

AT小型限定普通二輪免許の取得費用は、現在持っている免許や教習所によって大きく異なります。

 

特に、普通自動車免許を持っている場合と、免許なし・原付免許のみの場合では必要な学科教習の時限数が大きく違うため、料金にも差が出ます。

 

2026年8月現在、指定自動車教習所の公式料金を確認すると、AT小型限定普通二輪免許の料金例は次のようになっています。

所持免許 教習料金の例
普通自動車免許あり 約9万円~11万円程度の教習所例あり
免許なし・原付免許のみ 約15万円~18万円程度の教習所例あり

たとえば、2026年現在の公式料金では、普通自動車免許を持っている場合に9万円台~10万円台、免許を持っていない場合には15万円台~18万円台となっている教習所があります。

 

ただし、これは全国一律の料金ではありません。

 

実際に必要な費用は、

  • 教習所
  • 地域
  • 現在持っている免許
  • 短期コースなどの教習プラン
  • 技能教習の延長
  • 卒業検定の再受検

などによって変わります。

 

そのため、

「AT小型限定普通二輪免許は○万円あれば必ず取れる」

と考えるのではなく、通える範囲の教習所で実際の料金を確認することが大切です。

 

また、教習所の料金とは別に、卒業後の免許取得手続きにも手数料がかかります。

 

手数料は手続き方法などによって異なるため、最新の金額は、お住まいの都道府県警察や運転免許センターの案内を確認してください。

普通免許を持っている場合は費用を抑えやすい

すでに普通自動車免許を持っている場合は、技能教習8時限・学科教習1時限が基本となります。

 

免許なし・原付免許のみの場合は技能教習9時限・学科教習26時限となるため、普通免許を持っている方は教習時間が少なく、料金も安くなる傾向があります。

 

「普通免許を持っている自分の場合、結局いくらくらいかかる?」

という方は、普通免許保有者に絞って費用や取得までの流れを解説している以下の記事を参考にしてください。

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AT小型限定普通二輪免許の費用を抑えるために確認したいこと

できるだけ費用を抑えて取得したい場合は、単純に基本料金だけを比較するのではなく、追加料金まで確認しておきましょう。

【費用を比較するときのポイント】

  • キャンペーンや割引を確認する

学生割引や期間限定キャンペーンなどを実施している教習所があります。

  • 追加教習の料金を確認する

規定時限を超えた場合に、1時限ごとに追加料金がかかることがあります。

  • 再検定料を確認する

卒業検定に不合格となった場合の補習料金や再検定料も教習所によって異なります。

  • 短期コースの追加料金を確認する

短期間で取得できるプランでは、通常料金とは異なる場合があります。

 

数千円の基本料金差だけで教習所を決めても、追加教習や再検定によって最終的な支払額が逆転することもあります。

 

料金を比較するときは、「卒業までに最終的にいくらかかりそうか」という視点で確認するのがおすすめです。

 

また、できるだけ短期間で取得したい方は、料金だけでなく2日間コースなどを実施しているかも確認してみましょう。

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よくある質問とAT小型限定普通二輪免許取得に関する注意点・トラブル事例

AT小型限定普通二輪免許について、取得前に疑問を持ちやすいポイントをまとめました。

 

Q1. 普通自動車免許だけで125ccのバイクに乗れるようになったのですか?

A1. いいえ、125cc以下のバイクすべてに乗れるようになったわけではありません。

2025年4月1日から、総排気量50cc超125cc以下で最高出力4.0kW以下に制御された「新基準原付」については、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになりました。

一方、PCX125やNMAX125など、一般的な原付二種として扱われる125ccクラスのバイクには、これまでどおり小型限定普通二輪免許以上が必要です。

「125cc以下なら普通免許で乗れる」と排気量だけで判断しないように注意しましょう。

 

Q2. 普通免許を持っていますが、学科試験はありますか?

A2. 普通自動車免許を持っている場合、AT小型限定普通二輪免許を取得する際の学科教習は1時限となり、運転免許センターなどでの学科試験も免除されます。

普通免許を持っている場合の教習時限や費用、取得までの流れについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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Q3. AT小型限定普通二輪免許は2日で取れますか?

A3. 普通自動車免許などを持っている方は、条件を満たせば最短2日間で教習を修了できる場合があります。

ただし、すべての教習所が2日間コースを実施しているわけではありません。

また、教習の予約状況や卒業検定、補習・再検定、卒業後の免許取得手続きなどもあるため、「申し込めば必ず2日で免許証が交付される」という意味ではありません。

できるだけ短期間で取得したい方は、以下の記事を参考にしてください。

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Q4. AT小型限定普通二輪免許でMTバイクにも乗れますか?

A4. クラッチ操作が必要な一般的なMTバイクには乗れません。

125cc以下であっても、MT車に乗りたい場合はAT限定のない小型限定普通二輪免許などが必要です。

ただし、CT125・ハンターカブやクロスカブ110、ダックス125など、クラッチレバーの操作が不要な自動遠心クラッチを採用している車種はAT限定免許でも運転できます。

AT小型限定を取得したあとでMTに乗りたくなった場合は、限定を解除する方法もあります。

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Q5. AT小型限定普通二輪免許を取れば、すぐに二人乗りできますか?

A5. 免許を取得した直後から一般道で二人乗りできるわけではありません。

一般道で二人乗りをするには、原則として普通二輪免許または大型二輪免許を取得してから通算1年以上の運転経験が必要です。

また、二人乗り用の座席やステップなどを備えた車両であることも必要です。

そのため、免許を取得したばかりの方は、まず一人で安全に運転することから始めましょう。

 

Q6. 教習ではどのようなことをしますか?

A6. 車両の取り回しや発進・停止、安全確認などの基本から、一本橋や急制動といった二輪免許特有の課題まで学びます。

「一本橋が難しそう」

「バイクに乗ったことがなくても大丈夫?」

と不安な方もいるでしょう。

具体的な教習内容や取得手順については、以下の記事で詳しく解説しています。

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Q7. 教習所に通わず取得することはできますか?

A7. 運転免許試験場などで直接試験を受ける「一発試験」という方法もあります。

ただし、技能試験への対策が必要になるため、教習所へ通う方法と比べてどちらが自分に合っているかを考えて選びましょう。

一発試験の流れや費用については、以下の記事で詳しく解説しています。

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まとめ:AT小型限定普通二輪免許取得前に知っておきたいこと総まとめ

今回は、AT小型限定普通二輪免許について、乗れるバイクや取得までの流れ、費用、必要な日数などを解説しました。

【今回のまとめ】

  • AT小型限定普通二輪免許では、一般的な125cc以下のATバイクを運転できる
  • PCXやNMAXなどの125ccスクーターを中心に考えている方には、有力な選択肢になる
  • クラッチ操作が必要なMTバイクには乗れないため、将来MT車にも乗りたい方はAT限定のない免許も検討する
  • 2025年4月から始まった新基準原付は別の区分であり、「125cc以下ならすべて普通免許で乗れる」わけではない
  • 教習時限は、免許なし・原付免許のみなら技能9時限・学科26時限、普通自動車免許ありなら技能8時限・学科1時限が基本
  • 取得費用は、普通免許の有無や教習所、地域、追加教習などによって異なる
  • 普通自動車免許などを持っている場合、条件を満たせば最短2日間で教習を修了できる場合がある

AT小型限定普通二輪免許が向いているかどうかは、「これからどのようなバイクに乗りたいのか」によって変わります。

 

125ccスクーターを通勤・通学や買い物などに使いたいのであれば、AT小型限定でも十分なケースは多いでしょう。

 

一方、将来的にクラッチ操作のあるMT125ccや、さらに大きなバイクに乗りたいのであれば、最初からAT限定のない免許を選ぶ方法もあります。

 

私自身も、大学生のときにYB-1からバイクに乗り始め、その後普通自動二輪免許を取得してインパルス400に乗りました。

 

最初に乗りたいバイクだけでなく、「この先どんなバイクに乗ってみたいか」も少し考えておくと、自分に合った免許を選びやすくなるでしょう。

 

また、AT小型限定普通二輪免許を取ると決めても、その先の悩みは人によって違います。

 

自分の状況に合わせて、以下の記事も参考にしてください。

▼普通自動車免許をすでに持っている方

普通免許がある場合は、教習時限や学科、費用が大きく変わります。

普通自動車免許ありで取る小型限定普通二輪免許の流れと費用を徹底解説

▼できるだけ短期間で取得したい方

2日間で教習を修了できる条件や、短期コースを実施している教習所について詳しく知りたい方はこちらです。

AT小型限定は2日で取れる?2日間コースの条件・教習所・費用を解説

▼技能教習で何をするのか不安な方

一本橋など、実際の教習内容や取得手順を詳しく確認したい方はこちらです。

小型二輪AT限定免許の教習内容と取得手順を徹底解説

▼教習所へ通わず一発試験を検討している方

一発試験の流れや費用、試験内容について詳しく知りたい方はこちらです。

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この記事は、生成AIを活用して作成し、内容を確認・編集しています。
  • この記事を書いた人

かたふみ

年齢:30代
職業:会社員(機械設計者)
出身:北陸地方
大学生のときに普通二輪免許を取得。妻と2人の子どもと共に暮らしています。休日には家族でドライブをしたり、新しい場所を探索するのが楽しみです。

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